LINK JAPAN.

少しだけ一緒に、頑張ってみませんか?

リンク・ジャパンとは何か?

WHAT IS

LINK JAPAN?

LINK JAPANは「世界で通用するスキルを身につける実践型コミュニティ」です。

語学・ビジネス基礎・マーケティング/ブランディング・動画/デザイン/アニメーションなどのクリ
エイティブ。幅広いスキルを「机上の勉強」ではなく、「実践」を通して習得し、世界で活躍できる
人材を育てます。

私はいま海外に拠点を構え、国際マーケターとして会社経営し、世界中の人材と共に事業を動かし
ています。多様な人種の仲間と働き、世界トップレベルのビジネスパーソンと現場に立ち会ってき
ました。それでもやはり、日本企業やブランドが海外で評価される瞬間ほど、誇らしいものはあり
ません。だからこそ私は「挑戦する日本人が世界に出ていくこと」に、強い意味を感じています。

いま世界は、驚くほどのスピードで変化しています。気を抜けば一瞬で取り残される。
だからこそ準備しなければならない。そのために、LINK JAPANをつくりました。

ここはビジネススクールではありません。 授業や動画で「情報」を受け取るだけではなく、
「行動と実践を繰り返し、仲間と成長する場所」です。
あなたが成果を達成するまでのプロセスを、実際に伴走するコミュニティです。

ここには、普通なら出会えない一線級のビジネスパーソンと一緒に切磋琢磨する仲間がいます。
失敗も成長も、目標も共有し、 ここにいるだけで自然と挑戦の渦に巻き込まれる場所。
あなたの挑戦は、ここから始まります。

01

WHAT CAN

WE DO?

■ 何ができるのか?

LINK JAPANでできることは、ただの「学習」ではありません。
ここはあなたの目標を明確化し、達成のための実践と共有、そして改善して前進する。
どんな社会でも通用する“地力”を育てる場所です。

▪️実践型スキルアップ:
語学・ビジネス基礎・マーケティングやブランディング、クリエイティブ(動画編集やデザ
イン)など、グローバルに通用するスキルを実際に使いながら習得します。

▪️仲間との切磋琢磨:
同じように挑戦する仲間がいるから、学びが「続く」環境があります。孤独ではなく、
互いに刺激を受けながら成長できます。

▪️行動を強制する仕組み:
ここは受け身のビジネススクールではありません。成果を出すために行動し、実際にアウト
プットしなければならない設計になっています。

▪️学びのコンテンツ(サブ):
国際ビジネスの最新情報の共有、世界で活躍するビジネスパーソンとの対談(英語)、実践で
得られたマーケティングコラム(日本語)など学びのコンテンツは拡充し続けていきます。
お好きな時に、お好きなようにご利用ください。

LINK JAPANは、目標達成したい人が実践する人のための場所です。
ここで挑戦を始めることが、あなた自身を、そして日本を、次のステージへと導きます。

02

WHO CAN

JOIN HERE?

■ 誰のためにするのか?

ここに来る理由はシンプルです。
「自分を成長させるため」――まずはそれだけで十分です。
でも、この場所は一人きりで学ぶところではありません。
あなたの意思を仲間に共有し、また周囲の努力があなたを奮い立たせます。
だからこそ、ここでの学びや挑戦は続き、形になっていくのです。

LINK JAPANはスクールではなく、コミュニティです。
学ぶための情報をただ並べるのではなく、「行動」に落とし込む仕組みがあり、
ここでの経験はやがてあなたのキャリアを変え、社会や世界へ広がっていきます。

ここでにいる人たちはもしかすると“意識の高い系”と言われてきたかもしれません。
少しネガティブな響きもある言葉ですが、その本質はそれぞれ夢や不安を抱えながらも、
「動かないと未来は変わらない」と信じている人たちです。それはきっと間違いじゃない。

個人の挑戦は必ず連鎖します。多くの人が本気で学び、悪戦苦闘し、それを打破した経験を
共有し合えば、ここは「日本で最強の知的集団」になるかもしれません。
そして、その中から世界に羽ばたく人材や事業が生まれる――それが私たちの描く未来です。

もちろん「ちょっと合わないな」と感じる人もいるでしょう。それも自然なこと。
ここは義務の場所ではありません。辞めても良いし、必要なときに来て、また戻ってもいい。
入会金も解約金もなく、すべてはあなたの挑戦のためにあります。

03

なぜLINK JAPANに入るのか?

志高い人々に出会い、刺激を受け
共に学び、成長のきっかけを作る

1人でできることなんて限られています。や る気や意志なんてものはすぐに吹き飛んでし まう。必要なのは「本気で一緒に努力する仲 間」ここはそんな人が集まる空間です。

顕著な成果や実績を残した方を
実際の事業プロジェクトへ参加招集

社会に実際に貢献することを目指します。 実際の事業へ参加し、あなたは学び、成長 し、それらが社会に意義ある価値を生み出 していく仕組みを構築しています。

ビジネス情報や学びのコラム
特別講座をコミュニティで配信

一線級のビジネスパーソンとの対談やコラ ムを定期配信。ビジネスにおけるスキルや 学びに関する情報に加え、話してほしいト ピックも提案可能な双方向講座を実現。

あなたがコミュニティを作り、
コミュニティがあなたを成長させる

自ら実践し、コミュニティを作りあげ、コ ミュニティがあなたを成長させる。個人と 社会の成長が循環する空間です。

03

なぜLINK JAPANに入るのか?

志高い人々に出会い、刺激を受け
共に学び、成長のきっかけを作る

1人でできることなんて限られています。や る気や意志なんてものはすぐに吹き飛んでし まう。必要なのは「本気で一緒に努力する仲 間」ここはそんな人が集まる空間です。

顕著な成果や実績を残した方を
実際の事業プロジェクトへ参加招集

社会に実際に貢献することを目指します。 実際の事業へ参加し、あなたは学び、成長 し、それらが社会に意義ある価値を生み出 していく仕組みを構築しています。

ビジネス情報や学びのコラム
特別講座をコミュニティで配信

一線級のビジネスパーソンとの対談やコラ ムを定期配信。ビジネスにおけるスキルや 学びに関する情報に加え、話してほしいト ピックも提案可能な双方向講座を実現。

あなたがコミュニティを作り、
コミュニティがあなたを成長させる

自ら実践し、コミュニティを作りあげ、コ ミュニティがあなたを成長させる。個人と 社会の成長が循環する空間です。

04

LECTURER

Studio KOE Inc. COO
LINK JAPAN 代表

ユウ

大阪大学大学院工学研究科にてがん治療の研究に従事。大学院修了後は、日本テレビ放送網(株)社長室で勤務。当時、最年少で事業オーナーとなり知的財産権事業を立ち上げた。ネットメディアとマスメディアを掛け合わせた全く新しいデジタルマーケティング手法を用い、短期間での成長を実現させた。日本テレビ退職後、カナダでマーケティング会社 Studio KOE Inc. のCOOに就任。着任後わずか1年で、カナダ国内で最大級の影響力を誇るデジタルマーケティング会社に成長し、協業したクライアントは数十を超える。現在は国境を越え、ニューヨークで日本旅館建設プロジェクトや高級スパ、ミシュランレストランなど多岐に渡る企業のマーケティング/ブランディ ングをリードする。

LINK JAPANは本当の意味で「日本人が全員協力する場所」を作りたいんです。それは簡単なことではありません。私は25歳で海外へ渡り、事業を始め、多くの日本人に会いました。

異国の地で協力し合う、なんてことは全くなく、日本人の多くは手を取り合おうとせず、「お前みたいな若者と仕事はしない」「せいぜい俺の足元でも舐めてなさい」と冷たい言葉を掛けられたことを今でも鮮明に覚えています。とある国にあるジャパニーズタウンの代表者、とある飲食店オーナー。死ぬまで忘れないと思います。

そして、いざ自分の事業が大きくなり始めると、手のひらを返し「仕事を一緒にしたい」と提案してくる。ありがたいことですが、実際に行動が伴った人はいませんでした。自ら動き、価値を生み出そうという姿勢を持つ人は0でした。求められることはありがたいこと。でも甘い蜜だけを吸いにくるだけの人とは仕事はできません。泥水を一緒に啜りながらでも、猛進できる仲間が欲しいんです。

「全日本人の協力」なんて少し馬鹿げているかもしれません。でも、その馬鹿な目標に向かって何百、何千、何万人が一緒に走れば少しは変えられると思うんです。

誰も騙さず、どこまでも誠実に、自分がやれることを精一杯やっていきたい。どうか一緒に力を合わせませんか。

▼Studio KOE 取引先一覧

LINK JAPAN.

挑戦するかどうかを決めるのは、いつも自分自身です。
でもその一歩は決して、一人で踏み出す必要はありません。ここには、あなたと同じように
成長したいと思い、新しい挑戦に取り組み、本気で行動している仲間がいます。

一歩を先延ばしにするか、今ここで踏み出すか。
その選択が、未来を大きく分けます。

このコミュニティを構築するために株式会社アルカドさんの力を借り、Fincsというサービスで実現しています。
株式会社アルカドさん、本当にありがとうございます。運営が国内かつ上場企業のグループ会社であり、
安心して利用できるのも1つの点です。機会があればお調べください。

クリック後、Fincsのプラットフォームサイトへと遷移しますので、ご注意ください。